ずっと小さなころから大好きで、おばあちゃんになっても
お料理や写真を撮ることと一緒に続けていけたら
幸せだなと思っているのが本を読むこと。

生まれるときからのんびりで（予定日よりかなり
後になってから生まれてます(〃∇〃)ゞ　）
本を読むのもとーっても遅いわたし。


なかなか読めないのに本ばかり買うので
積んだまま読めていない本が引き出しにあふれてます。

なのにまた買ってしまうーたすけてー笑。




春から初夏にかけて読んでいた本

4/1〜6/9の読書記録
・
「沈黙の町で」奥田英朗

「マリオネットの罠」赤川次郎

「七つの会議」池井戸潤
（なぜか写真には同じ池井戸さんの
空飛ぶタイヤが^^;
なぜすぐに気づかないのでしょう）

「血流がすべて解決する」堀江昭佳

「ごはんぐるり」西加奈子

「太陽のパスタ、豆のスープ」宮下奈都

「まにまに」西加奈子



book



はらはらどきどきする小説が大好きなので
池井戸さんのお話しはかなり好みで
わたしにしてはスピーディーに読めてます(*ﾉ∀｀*)

西加奈子さんもとても大好きな作家さん。

「ごはんぐるり」も「まにまに」もエッセイで
寝る前にベッドに寝転んで読んでました。

くすくすと笑えるお話しがたくさんで
寝る前に読むと楽しい夢が見られそう♡


7月はブログのお引越し作業でほとんど本が
読めていないので来月からはまたこつこつ読んでゆけたらなぁ。